LINEいじめ対策
親ができる最も現実的な方法は?

lineいじめ対策としてかなり現実的な方法として、子供のlineを監視するという選択肢があります。子供のlineを監視することで子供がおかれている状況をかなり正確に把握することができると思われます。もちろん子供のスマホを監視するというのは賛否が分かれるところですが、最悪のケースを防ぐためにはこうした対策が現実的なことだというのは言うまでもないでしょう。また、こうしたスマホを監視をしているという事実が子供やその友人にも知られればこうしたLINEいじめの防止にもつながる可能性があります。根本的ないじめ問題解決にはならないでしょうが、防止策としては高い効果が期待できます。

現在、LINEの監視をするためのソフトとしてAndroid用の「Androidアナライザー」というソフトと、iPhone用の「iPhoneアナライザー」というソフトがあります。これらのソフトの機能をご紹介していきます。

Androidアナライザーとは

android_210_360LINEや通話履歴、GPSによる位置情報などをリアルタイムにPCで閲覧することが可能なソフトです。一度PCとスマホで設定をしてしまえば、後はPC側からスマホにアクセスして、LINEのやりとりや位置情報などをPC上で把握するソフトです。android専用ソフトですが、子供のスマホにインストールすることでトラブルを未然に防ぐことに効果的です。

LINEの監視機能

LINEの会話をPCで取得することができます。スマホ側でメッセージを削除したとしてもPC側では閲覧ができるので、正確な情報を入手することができます。

子供にLINEを見せることを強要しても、既にLINEから不都合な内容が削除されてしまっているかもしれません。ですがこのソフトを使用することで、子供の状況をより正確に把握することが可能となります。

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通話履歴の取得

通話履歴を取得することができます。Android端末内の発信・着信・不在着信の情報をPCに抽出!
連絡相手の名前、電話番号、日付、通話時間が一目瞭然です。子供が誰と付き合っているのかがわかり安心です。

LINEいじめだけでなく、出会い系トラブルも多い昨今、誰と連絡を取り合っているかを知ることでトラブルを未然に防ぐことに役立ちます。

GPS情報もリアルタイム受信

GPSによる位置情報もリアルタイムに受信することができます。また、過去にいた場所の特定も行えます。

子供がいつもどこにいるのか、変なところにいないかということを把握したり、子供が帰ってこない、何かあったのではというトラブルの際にも役立てられます。

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スマホで今何の操作をしているのかがわかります。

スマホのカメラを強制的に起動させ、スクリーンショットを取ることで今子供がスマホで何をしているのかを把握できます。不適切な目的に使用していないかの確認もすることができます。

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AndroidのカメラをPC上で撮影もできます!

アンドロイドのカメラを強制的に起動させ、撮影することが可能です。スマホ盗難や紛失に役立ちますし、今子供が具体的にどこで何をしているのかを把握することにも役立ちます。

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まとめ

androidアナライザーは、子供のいじめを把握するための非常に強力なソフトです。いじめだけでなく、トラブル防止にも役立ちます。子供にこうしたものを使用するかどうかはよく子供と話し合う必要がありますが、最悪のケースを防ぐためにも検討しても良いものだと思います。子供は親に気を使いいじめを隠そうとするものです。自分の子供は大丈夫だと思っていても実はそうではなかったということがあります。

現実問題、子供のいじめやトラブルを把握するのは困難です。高校生の約6人に1人がLINEトラブルの経験ありという報告もあります。最悪の結末を迎える前に一度ご検討ください。

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iPhoneアナライザーとは

iphone_210_360次にiPhone専用ソフト「iPhoneアナライザー」をご紹介していきます。このiPhoneアナライザーは、iPhoneのバックアップデータを解析することができるソフトです。このソフトを使用することで、iPhoneの中にあるLINEのトーク履歴をパソコン上から確認することができます。

このiPhoneアナライザーは、Androidアナライザーと違いアプリではありません。パソコンにiPhoneアナライザーをインストールし、そのパソコンにiTunesを使ってiPhoneのバックアップをすれば、そのバックアップデータの内容を解析し、パソコン上に表示することができるのです。

LINEの解析機能

iPhoneアナライザーのLINE解析機能を使えば、iPhone内のLINEのトーク履歴を確認することができます。Androidアナライザーと異なり、iTunesにバックアップしたデータからLINEのデータを読み取り表示しているため、リアルタイムでのトーク履歴はわかりませんが、iTunesに定期的にバックアップをとるようにしておけば、トーク履歴を簡単に取得することが可能です。

例えばiPhoneに表示されているこんなLINEのトーク履歴なら

機能_LINE2iPhoneでこのように表示されているLINEのトーク履歴がiPhoneアナライザーを使用すれば・・・

 

パソコン上ではこのように表示されます。

パソコン上のiPhoneアナライザーではこのように表示されるんです。

機能_LINE

通話履歴やメッセージ(SNS)履歴、Safariのインターネット閲覧履歴も取得が可能です。

iPhoneアナライザーは、LINEだけでなく、通話履歴やメッセージ履歴、Safariでのインターネット閲覧履歴も取得できます。子供がiPhoneをどのように使用しているかを把握することができます。

通話履歴の取得

通話履歴の取得も簡単にできてしまいます。どの番号にいつかけたのか、あるいは着信があったのかを把握することができます。子供の交友関係を把握することができます。

機能_通話履歴

メッセージ(SNS)履歴

また、SNSメッセージの履歴も取得ができます。

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機能_メッセージ

インターネット閲覧履歴

そのほか、safariを使用したインターネットの閲覧履歴も取得することができます。子供がどのようなサイトを普段見ているのかを把握することができるのです。

機能_safari

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最近の投稿

lineいじめで姫路高校野球部に対外試合禁止

N912_atamawokakimushiru500

LINEを使った部内でのいじめが原因で、対外試合禁止の処分が行われた。

このニュースは対外試合禁止問題としてニュースにあがっているが、このニュースの最も恐ろしいのはこうしたlineいじめがメディアには報道されていないということだ。

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lineいじめ事例(奈良県の中学1年生の女子)

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奈良県橿原市で平成25年3月、市立中学1年の女子生徒(当時13歳)がマンション7階から飛び降りて自殺した問題で、LINEいじめがあったという報告書が提出された。

報告書では、生徒は明るく社交的であったが、友人から仲間はずれにされたり、悪口を言われる、LINEでの中傷などの精神的ないじめを受けていたことが自殺の要因と指摘した。

LINEのいじめ自体が直接的な原因とは考えにくいが、彼女を精神的に追い込む一つの要因となったのは明らかでしょう。

LINEいじめ保護者ができる対策は?

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LINEをはじめとしたネット上でのいじめが現実でのいじめを誘発するケースが増えてきています。保護者としてこうしたことを防ぐために何ができるか考えてみましょう。

子供とのコミュニケーションを頻繁にとる

最も望ましいのは、子供が何でも話せるような関係を構築することです。ただ、関係が良いからといって油断してはいけません。子供は親を心配させまいといじめの事実を隠すかもしれません。自分の家は仲が良いからといって油断は禁物です。

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lineいじめ対策ソフト「Androidアナライザー」

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lineいじめ対策としてかなり現実的な方法として、子供のlineを監視するという選択肢があります。子供のlineを監視することで子供がおかれている状況をかなり正確に把握することができると思われます。

lineの監視をするためのソフトとして「Androidアナライザー」というソフトがあります。

Androidアナライザーとは

lineや通話履歴、GPSによる位置情報などをリアルタイムにPCで閲覧することが可能なソフトです。一度PCとスマホで設定をしてしまえば、後はPC側からスマホにアクセスして、LINEのやりとりや位置情報などをPC上で把握するソフトです。android専用ソフトですが、子供のスマホにインストールすることでトラブルを未然に防ぐことに効果的です。

LINEの監視機能

LINEの会話をPCで取得することができます。スマホ側でメッセージを削除したとしてもPC側では閲覧ができるので、正確な情報を入手することができます。

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LINEで「ざまあみろ」は、いじめ認定?

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熊本市内で自殺を図った市立中学3年の男子生徒(15)が同級生からいじめを受けていたとされる事件で、調査委員は、運動部の部活動で顧問教諭からしかられたことをめぐって同級生の男子生徒から無料通話アプリのLINEを通じて「ざまあみろ」と言われたことなどについて、いじめと認定した。

これをいじめと捉えるかは前後のやりとりや普段の人間関係がないと判断ができない。

ふざけたやりとりでもこうした言葉を送ることも十分あるからだ。

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LINE上でのけんかが発端で殺害。懲役13年確定。

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平成25年6月。少女ら7人で共謀し、女子生徒を車に換金し現金などを奪い暴行。山中で首を絞めて殺害し、遺体を遺棄した事件で、強盗殺人罪などに問われた元同級生(18)の判決が確定した。懲役13年とのことだ。

広島県呉市で平成25年、高等専修学校の女子生徒=当時(16)=が殺害、遺棄された事件で、強盗殺人罪などに問われた元同級生の少女(18)を、1審に続き懲役13年とした広島高裁判決が14日、確定した。期限の13日までに、検察、弁護側双方が上告しなかった。

引用元:http://www.sankei.com/west/news/150414/wst1504140032-n1.html

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スマホを持たせないことがlineいじめ回避につながるのか

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スマホ利用による少年少女のトラブルは増加している。特にlineいじめは大きな問題となっています。

ではスマホを持たせないという対応が浮かぶと思いますが、これがlineいじめ回避につながらないということを知ってもらいたい。

lineいじめは、lineのやり取りによる影響ではあるが、スマホを持たずlineをさせないことによって、子供が集団の輪から外れてしまう可能性がある。クラスのみんながスマホを持っていて、自分だけ持っていない。グループに所属していないから、lineでのやりとりがわからず話についていけないということが、いじめに発展するケースだって十分考えられます。

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LINE依存。学校やPTAが独自にルールかも、効果には疑問視。

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LINEによる問題は、学力低下や出会い系トラブル、いじめなど非常に多岐にわたり、重大な問題です。こうした問題にいかに対応していくかが重要になっています。中にはこうした対応の意見もでてきています。

さらに長時間の“LINE漬け”により成績が低迷し、家族との関係が悪化することもあり、最近は各学校やPTAなどが独自に子供のLINEの利用時間を制限するルールを決めるケースも出てきました。

では、家庭ではどんな対策を立てるべきか。まず、LINE依存を防ぐため、親は子供と話し合いの機会を設けるべきでしょう。夜10時以降は禁止、試験前の1週間は禁止、子供部屋ではなくリビングでする、などLINE利用の約束事を決めるのもポイント。その場合、親の押しつけではなく、子供が納得できる形にするのが大切です。

また、LINEには「通知オフ機能」があり、これを利用するのも一つの手です。例えば、これから1時間はメッセージを着信しないという設定が可能。この機能を使って、通知オフの時間帯を勉強に充てるといった工夫を子供にさせることもできます。

引用元:http://news.biglobe.ne.jp/economy/0410/pre_150410_7144094242.html

PTAや学校が制限したからといって、LINEの利用がなくなるでしょうか?

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「LINEができないなら死んだも同じ」LINEいじめはとまらない。

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「クラスのグループがあるのに自分だけしなかったら居場所がなくなる。LINEができないなら死んだも同じ」。

CNET JAPANのニュースからの引用だが、この言葉はLINEの闇を垣間見せている。

学校という共同生活の場で、「自分の居場所」が大事なのは大人も子供も同じだ。

むしろ、まだ十分にモラルが形成されていない子供には、より重いものだ。

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